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千代田区のベビーシッター助成金、必要書類と申請の流れ ― 意外とシンプルでした
assignment制度情報calendar_today2026-03-08personラクシン編集部

千代田区のベビーシッター助成金、必要書類と申請の流れ ― 意外とシンプルでした

千代田区には、ベビーシッターの利用料を助成してくれる制度があります。 正式名称は「千代田区ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」です。

年間最大で36万円が戻ってくる可能性がある制度ですが、 申請していない方も多いようです。 この記事では、対象者・助成額・必要書類・申請の流れを、千代田区の公式情報に基づいてまとめました。

この制度の対象になる人

以下の条件を満たす方が対象です。

  • 千代田区内に住所がある保護者
  • お子さんが満6歳になる年度末まで(小学校入学前)
  • 突発的な事情や社会参加のために、一時的にベビーシッターが必要な方

多胎児(双子以上)のいる世帯、障害児のいる世帯、ひとり親家庭の場合は、小学6年生まで対象が広がります。

利用できるベビーシッターは「東京都が認定した事業者」に限られます。 事前に、利用予定の事業者が認定事業者かどうか確認しておくと安心です。

いくら助成されるのか

助成額は、利用する時間帯によって異なります。

  • 午前7時〜午後10時: 1時間あたり上限2,500円
  • 午後10時〜翌午前7時: 1時間あたり上限3,500円

年間で使える上限は、お子さん1人あたり144時間です。 多胎児・障害児のいる世帯、ひとり親家庭は288時間まで利用できます。

日中の時間帯で月に12時間(週1回・3時間程度)利用した場合、月の助成額は30,000円。 年間では360,000円の助成を受けられる計算になります。

※ 入会金・交通費・キャンセル料などは助成の対象外です。

申請の流れ(3ステップ)

申請は、利用した後にまとめて行う「事後申請」の形式です。

ステップ1: 東京都認定事業者と契約する

利用したいベビーシッター事業者に、 「東京都ベビーシッター利用支援事業」を使いたいと伝えて、直接契約します。

ステップ2: 利用・支払い後、書類を受け取る

ベビーシッターを利用して料金を支払ったら、事業者から以下の書類を受け取ります。

  • 補助事業要件証明書
  • 利用明細書
  • 領収書

これらは申請に必須の書類です。利用のたびにきちんと保管しておいてください。

ステップ3: 申請書類を提出する

必要書類を揃えて、千代田区の委託事業者である株式会社パソナライフケアに提出します。 提出方法は「郵送」または「オンライン」のどちらかを選べます。

必要書類の一覧

全員が必要な書類

  • 補助金交付申請書兼口座振替依頼書(申請者印・捨印が必要)
  • ベビーシッター利用内訳表(お子さんごとに作成)
  • 補助事業要件証明書(事業者から受け取り)
  • 利用明細書(事業者から受け取り)
  • 領収書(事業者から受け取り)

書類は多く見えますが、上記の3〜5は事業者が発行してくれるものです。 自分で用意するのは申請書と内訳表の2つだけ。 ラクシンを使えば、フォーム入力だけでこの申請書類が作成できます。

※ オンライン申請の場合は本人確認書類も必要です。 障害児のいる世帯は障害者手帳等の写し、ひとり親家庭はひとり親を証明する書類が追加で必要になります。

申請期限

令和7年度(2025年4月1日〜2026年3月31日)の利用分は、令和8年4月16日(木)午後5時が申請期限です。必着なので余裕を持って提出しましょう。

年度内に複数回に分けて申請することも可能です。 「まとめて出そう」と思っていると期限を忘れがちなので、四半期ごとに申請するのもおすすめです。

注意しておきたいこと

  • 児童1人に対してベビーシッター1人の保育が基本です
  • 病児・病後児保育の助成とは併用できません
  • 利用前に「こども家庭庁の留意事項」を確認する必要があります
  • 補助金は所得税法上の非課税所得として扱われます
  • 利用したシッターが東京都の認定事業者でない場合は、助成の対象外になります。契約前に確認しておきましょう

特に見落としがちなのは、認定事業者の確認です。 普段利用しているシッターサービスが認定事業者かどうか、利用開始前に一度確認しておくことをおすすめします。 東京都のWebサイトに認定事業者の一覧が掲載されています。

問い合わせ先

申請に関する問い合わせは、千代田区の委託事業者が窓口です。

  • 株式会社パソナライフケア: 0120-212-115(フリーダイヤル)
  • 千代田区役所(制度全般): 03-5298-5521

申請の流れは「事業者から書類をもらう → 申請書を書く → 提出する」の3ステップです。 年間最大36万円の助成を受けられる制度なので、ベビーシッターを利用している方は、ぜひ活用してみてください。

「申請書類を書くのが面倒」という方は、ラクシンを使えばフォーム入力だけで書類が作成できます。 Excelを開く必要はありません。

出典:千代田区ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)

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